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韓国訪問団・日韓文化交流基金賞


当基金は1984年から毎年1回、財団の役員、評議員からなる韓国訪問団を派遣しています。
33回目となる2017年は、9月18日から9月21日の4日間の日程で実施しました。

訪韓初日には、趙顯(チョ・ヒョン)外交部第2次官を表敬訪問し、未来志向の日韓関係のために特に若者の交流が重要という点で意見が一致しました。
2日目には、基金の青少年交流事業のカウンターパートである国立国際教育院を訪れ、
今年から新院長に就任した宋基東(ソン・ギドン)院長と意見の交換を行いました。

 

【写真説明】  趙顯(チョ・ヒョン)第2次官(写真右側)と未来志向の日韓関係について懇談

 

 

また、9月19日には、第18回日韓文化交流基金賞贈呈式が行われ、
東亜日報顧問の沈揆先(シム・ギュソン)氏、KBSラジオ国際放送の日本語放送プロデューサー兼アナウンサーの金惠英(キム・ヘヨン)氏、
釜山国際写真交流協会(会長:金永白(キム・ヨンベク)氏)に賞が贈呈されました。

日韓文化交流基金賞 受賞者一覧

贈呈式の後は、レセプション「Hand in hand to the future-新たな50年に向けて」が催され、
基金が実施した韓国教員訪日団参加者をはじめとする韓国国内の交流関係者およそ150人が集い、両国交流の持続・発展について確認する場となりました。

日程後半にはソウルから南下し、大邱(テグ)市、釜山(プサン)市を訪れました。大邱では、郊外にある達城韓日友好館・鹿洞書院を訪問し、
自治体関係者や平成28年度外務大臣表彰受賞者の金相保(キム・サンボ)氏らから歓迎を受けました。

 

【写真説明】鹿洞書院にて平成28年度外務大臣表彰受賞者の金相保(キム・サンボ)氏らと訪韓団一行

 

 

同日夜は、大邱及び慶尚北道地域の訪日フェローシップ経験者との懇談を行い、訪日研究後の活動の様子や、最近の日本研究の動向などについて話をうかがいました。

 

【写真説明】大邱・慶北地域の訪日フェロー経験者から話をうかがう。

 

 

最終日は釜山に移動し、釜山近代歴史館を見学したほか、釜山韓日文化交流協会役員の皆さんをはじめとする日韓交流関係者たちとの懇談を行いました。