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韓国訪問団・日韓文化交流基金賞


当基金は1984年から毎年1回、財団の役員、評議員からなる韓国訪問団を派遣しています。
32回目となる2016年は、9月28日から10月1日の4日間の日程で実施しました。
訪韓期間中には、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官をはじめとする韓国政府関係者への表敬訪問や、青少年交流事業のカウンターパートである、国立国際教育院新庁舎を訪れ、同院の金光豪(キム・グァンホ)院長と青少年交流事業に関する意見交換のほか、新庁舎内部を見学しました。


尹炳世長官と握手を交わす鮫島会長


 国立国際教育院新庁舎内の施設見学で説明を受ける訪韓団一行

9月29日には、第17回日韓文化交流基金賞贈呈式が行われ、俳人で韓国外国語大学校名誉教授の金泰定(キム・テジョン、俳号・碧雲)氏、東亜日報論説委員の許文明(ホ・ムンミョン)氏の両氏と、朝鮮通信使学会(会長:姜大敏(カン・デミン)慶星大学校教授)の1団体に
賞が贈呈されました。


第17回基金賞贈呈式にて、左側三人目から順に金泰定氏、許文明氏、姜大敏氏

日韓文化交流基金賞 受賞者一覧

贈呈式の後は、レセプション「明日へ向かって」が催され、当基金の教員訪日団参加者をはじめとする韓国国内の交流関係者およそ100人が集い、両国交流の持続・発展について確認する場となりました。


レセプションにて教員訪日団参加者、長嶺駐韓大使(中央)、小野理事長(左端)と一緒に


日程後半には、全羅北道全州(チョンジュ)市を訪問し、同地域の訪日フェローシップ経験者や国交正常化50周年記念で実施された青少年交流公募事業に参加した中高生や大学生たちとの懇談を行いました。


青少年交流公募事業に参加した全北大の学生たちからは、事業に参加しての感想など直接話を伺う
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【韓日文化交流基金訪日団】

日韓文化交流基金のカウンターパートである韓日文化交流基金(会長:李洪九元国務総理)は、毎年一回、同基金の役員及び関係者からなる「訪日団」を派遣しています。
2016年は、11月3日から6日までの4日間の日程で来日し、4日には、日韓文化交流基金の役員・評議員も参加し、鮫島会長主催の歓迎懇談会を開催。両基金の今後の事業の方向性等について意見の交換を行いました。

<参加者>
李相禹(韓日文化交流基金 理事長)
李大淳(韓日文化交流基金 理事、元国会議員)
李在春(韓日文化交流基金 理事、元駐ロシア大使)
金秀雄(韓日文化交流基金 理事・事務局長)
孫承喆(韓日文化交流基金 理事、江原大学校教授)
安秉勲(元朝鮮日報副社長、編集局長)
沈揆先(東亜日報大記者)
鮮于鉦(朝鮮日報論説委員)