韓国の大学生等30名が「日韓国交正常化60周年へ向けて~未来を夢見る相互交流~」をテーマに11/6~11/14の8泊9日の日程で、東京都、沖縄県を訪問しました。
高校生訪韓団150名のうち、鹿児島県の高校生で構成された第3団(50名)は「先端技術を専攻する高校生交流(ロボット工学学習者編)」をテーマに、ソウル特別市と京畿道を訪問しました。
毎年恒例となった「日韓交流おまつり in Tokyo」に合わせて来日する在韓日本大使館公報文化院リポーター訪日団。今年度は9月27日(金)から10月3日(木)にかけて実施しました。
高校生訪日第3団50名は、「先端技術を専攻する高校生交流(ロボット工学学習者編)」をテーマに、9月22日から7日間、東京都、鹿児島県、福岡県を訪問しました。
「日韓交流とSDGs」をテーマに、韓国全土から選抜された高校生等100名が9/22~28の7日間の日程で来日しました。100名を2つの団に分け、首都圏でのプログラムの後、第1団は関西地方、第2団は中部地方をそれぞれ訪問しました。
「日韓国交正常化60周年に向けて~未来を夢見る相互交流~」をテーマに、日本の大学生等30名が9/20~28の9日間の日程でソウル特別市、京畿道、江原特別自治道を訪問しました。(2024.10.25)期間中の様子を撮影した動画をアップしました
日韓国交正常化60周年プレ事業として、9月6日、東京都港区の国際文化会館講堂にて、トークセッション「日韓×わたしたち」を開催しました。
当基金が実施した、日韓の教員交流プログラムがきっかけとなり、今年も新たな交流が始まっています。ここでは、直近で実現した2つの事例をご紹介します。
일한문화교류기금이 실시한 한일 교원 교류를 계기로 올해도 새로운 교류가 시작되고 있습니다. 여기서는 최근에 이루어진 두 가지 사례를 소개합니다.
大分県立大分情報科学高等学校とソウル工業高等学校による生徒同士の対面交流が実施され、1月には姉妹校締結式が執り行われました。
(このほかにも、当基金の教員招へい・派遣事業が学校間交流につながった事例を「日韓交流事例紹介」ページにてご紹介しています)