日韓青少年オンライン交流第4弾 ランゲージエクスチェンジ編の様子(今月18日まで実施します)

 4月より取り組んでまいりましたオンライン交流(#おうちで日韓交流)は、継続希望にお応えして6月末より「ランゲージエクスチェンジ編」として実施しています。

 これまでの交流の中で、「せっかく相手の国の人と直接話せるのであれば、学んでいる言語を使って話してみたい」との声も多く聞かれるようになり企画した第4弾。特に土曜日はより多くの参加をと考え、初級レベル大歓迎の時間を設けました。するとこれまで日本側がなかなか増えなかった韓国語での交流時間帯に、日本側青年の参加者が増え、とてもにぎやかになりました。

 参加者たちは、どの時間帯も和気藹々の雰囲気の中、楽しく過ごしています。話題も趣味の話や地元自慢、「コロナ」対策のこと、方言の紹介など盛りだくさん。最近は日本各地で発生している豪雨災害について、韓国側参加者から心配して状況を尋ねるシーンもありました。
 
 また「チャットツール」も使いつつ画面上で文字による補足説明も織り交ぜ、互いにより正確に伝え、より深く理解するために努力する中で、親睦もまたさらに深まっていくようです。

 外国語の習得には好奇心と勇気が必要ですよね。いろんなことに関心をもって、伝えたいことや知りたいことを、恥ずかしがらずに口にする。この繰り返しこそが語学の上達のポイントだと思います。また、相手の言葉で自分の住んでいる国のことを説明しようとすると、「自分の住んでいる国について、きちんと知ること」の必要性を痛感します。
 オンライン上ではありますが、それでも日韓の青年が「顔の見える間柄」になれる絶好のチャンスです。参加者の皆さんにはたくさんの気付きを得てほしいと思います。
 
 「ランゲージエクスチェンジ編」は今月18日まで続きます。