当基金では「21世紀東アジア青少年大交流計画（JENESYSプログラム）」の参加者を対象に、プログラム内容や日本の印象などに関するアンケート調査を実施しています。
当基金では2010年度のアンケートの集約・分析を静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センターに依頼し、2011年5月に結果報告書の提出を受けました。
報告書全体の内容は、以下でご覧になれます。

『「JENESYSアンケート」回答内容の集約と分析』
●調査対象：2010年9月から11月に招聘事業で訪日した韓国の大学生と高校生（313名）
●集約・分析：静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター（中山慶子センター長）
●担当者：渡邉聡・小針進　同センター研究員兼国際関係学部教授
報告書（PDFファイル）