【JENESYS2022】 韓国大学生訪日団(第1~2団)・ 大学生訪韓団(第1~2団)オンライン交流事業 初日

 日韓両国の大学生計84名が参加する、オンライン交流プログラムがスタートしました。

 初日の5月28日(土)の前半は、「メディアが見る日韓関係について」というテーマで、ソウル支局での駐在経験もある毎日新聞社政治部の方にお話しいただきました。
 お話の後、単なる質疑応答だけではなく、参加者同士の意見交換も含めた活発なやり取りが続きました。韓国は今月から新政権が発足したこともあり、今後の両国関係の行方についてや政権交代に対する韓国内での受け止め方、日本政府の新政権に対する見方について記者さんに質問が相次いだり、韓国の学生からの意見やその意見に対する別の見方が披露されたりと、時間が足りないほどの盛況ぶりでした。

 特に印象的だったは「若い世代の意識の変化というが、より上の世代にも変化が必要なのではないか」という意見でした。何事もつい「若い世代に」と口にしてしまいますが、世代に関係なく、新たな気づきや変化は大切なのだと、気づかされた場面でした。
 また、現在日本政府が計画している、海外からの観光客の受け入れ再開の動きについての話題では、「条件が緩和されれば韓国からは爆発的に増加するではないか」といった意見も述べられていました。

 後半のグループ別交流では、自己紹介も兼ねて、動画やパワーポイント等を駆使して自国の魅力を互いに紹介しました。最初は緊張も見られましたが、相手の話に耳を傾けるうちにだんだんと笑顔が見えはじめ、ほどなく打ち解けていく様子がうかがえました。

 次回6月4日(土)は地元のグルメ紹介を行いながら、オンライン上で一緒にピクニックをした後、韓国側の講義、成果報告会に向けた討論等へと続きます。 

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報道実績
2022.6.19 毎日新聞政治プレミア
(上述の「メディアが見る日韓関係について」の様子の一部が紹介されています)