報告 【JENESYS2022】 令和4(2022)年度 韓国大学生訪日団 終了

 往来を伴う交流の再開第2弾として、9月に引き続き実施された韓国大学生訪日団は、7日間の日程を無事に終えました。(10月24日~30日)

 外務省、駐日韓国文化院の表敬の後、一行は朝鮮半島ゆかりの神社、埼玉県日高市の高麗神社を視察。日本人と神社について学びました。

 次の訪問地、山梨県では浅川伯教・巧兄弟資料館を訪れ、日本統治下の朝鮮半島で現地の民俗に親しみ、その研究と紹介に尽力した浅川兄弟の足跡を学びました。

 日程の後半では神田外語大学の訪問や、先月訪韓した大学生訪韓団メンバーとの交流会を実施。同世代間の交流を深めました。
 特に大学生訪韓団メンバーとの交流は、「MZ世代の日韓相互文化交流」を全体テーマに9月から約2か月をかけ、グループごとの討論を行ってきた成果発表の場となりました。

 発表では「MZ世代はオンラインに慣れており、離れていても深く長く関係を続けることができる」、「さまざまななデジタル機器を駆使してお互いの情報をすぐに得ることができるため、共通の話題も多く、すぐに仲良くなれる」などの意見が述べられる一方、今回の訪韓団や訪日団の体験から「実際に会うことの大切さ」も改めて実感したようでした。
 交流終了時にはプレゼントを渡して感謝の意を伝える姿や、記念撮影をしつつ別れを惜しむ姿が見られました。

 今後は参加者それぞれが計画したアクションプランをもとに、日韓の相互理解増進のための活動を続けていきます。SNS上では #JENESYS2022 をつけて情報発信を行っていますので、是非検索してみてください!(基金のSNSはこのページの右下のアイコンからクリックしてご覧になれます) 

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