この募集は締め切りました ご応募ありがとうございました
2024年度概要
2024年度フェロー 第2次募集
募集期間:2024年5月31日~2024年7月10日
●対象分野
・両国国民間の友好・協力関係を促進する取組をテーマとした調査・研究活動。
・日韓関係を中心とする人文・社会科学分野の研究。
●支援期間
支援期間は14日以上180日以内
(2次募集においては、フェロー開始日は2024年10月1日から2025年3月1日の間に、終了日は2025年3月31日までの間にそれぞれ設定することとします)
●支援額
A 日額9,000円
B 日額10,000円
C 日額12,000円
D 日額14,000円
●2024年度(2次募集分)フェロー 申請方法
①下記、申請フォームに必要事項を入力(2024年7月10日 17:30締切)し、送信してください。
入力して頂いたメールアドレス宛に受付番号が送信されます。
受付番号は、当基金所定の申請書に記入が必要です。
受付番号は採否発表でも使用いたしますので、忘れないようにしてください。
②募集要項および申請書を下記よりご確認ください。
申請に関し、大切な内容が記載されていますので、十分に確認の上、申請してください。
【招聘/訪日フェロー】
【募集要項】(招聘2024年2次募集)PDF
【募集要項】(招聘2024年2次募集)(한글) PDF
【申請書】招聘2024(2次募集用)WORD
【派遣/訪韓フェロー】
【募集要項】(派遣2024年2次募集)PDF
【申請書】派遣2024(2次募集用)WORD
③書類送付先は下記の通りです。
募集期間中に申請書および必要書類を郵送してください(必着)。
招聘:在韓国日本国大使館公報文化院、在釜山日本国総領事館、在済州日本国総領事館
派遣:日韓文化交流基金
お問い合わせ先: fellowship(a)jkcf.or.jp
(한글)
일한문화교류기금 펠로십
펠로십사업은 일·한 상호간의 이해를 촉진하며 양국의 학술문화 발전에 기여하는 것을 목적으로 하고 있습니다. 일·한양국의 우수한 연구자와 문화인들을 초청・파견하여 연구・조사 등의 활동 기회를 제공함과 동시에, 특히 차세대를 짊어지고 나갈 중견 · 젊은 세대 연구자들의 체재연구를 지원하고자 합니다.
2024년도 펠로 2차모집
2024年5月31日~2024年7月10日
●대상분야
・양국 국민의 우호, 협력 관계를 촉진하기 위한 활동을 테마로 한 조사나 연구 활동
・일한 관계가 중심이 된 인문, 사회과학 분야의 연구.
●지원기간
지원 기간은 14일 이상, 180일 이내
(2차모집에서는 지원시작일은 2024년10월1일부터 2025년3월1일사이로, 종료일은 2025년3월31일까지 각각 설정할 수 있습니다)
●지원비
A. 1일 9,000엔
B. 1일 10,000엔
C. 1일 12,000엔
D. 1일 14,000엔
●신청 절차
①신청자는 아래 웹사이트에서 온라인으로 등록한 후(2024년7월10일 17시30분 마감), 접수번호를 받으십시오.
접수번호는 신청서 작성 때, 기입하셔야 합니다.
또, 심사 결과는 접수번호로 발표합니다.
②아래 요령와 신청서를 확인하시기 바랍니다.
모든 내용을 확인한 후, 신청하시기 바랍니다.
【초청/방일 펠로】
【모집요강】(초청2024년2차모집)(일본어)PDF
【모집요강】(초청2024년2차모집)(한글) PDF
【신청서】초청2024(2차모집용)WORD
【파견/방한 펠로】
【모집요강】(파견2024년2차모집)(일본어) PDF
【신청서】파견2024(2차모집용)WORD
③신청처
모집기간 내에(필착) 신청서 및 부속서류를 아래 기관으로 제출하십시오.
초빙: 주한 일본대사관(공보문화원), 주부산총영사관, 주제주총영사관
파견: 일한문화교류기금
所属機関 | 研究テーマ | 受入機関 |
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キム・ソニア 大阪公立大学大学院文学研究科都市文化研究センター 研究員 |
在韓在外同胞教育における「社会化」に関する教育社会学研究-在日コリアン母国修学制度を中心に | 公州大学校人文社会科学部 |
佐藤雪絵 早稲田大学大学院政治学研究科 博士課程 |
1980年代韓国女性運動における「過去清算」の政治思想史:対米認識の変容に着目して | ソウル大学校日本研究所 |
山下慶 鹿児島大学大学院人文社会科学研究科 特任助教 |
現代韓国の教育における軍事文化とその涵養-高校教育を中心に- | 全北大学人文大学 |
氏名・所属機関 職位 | 研究テーマ | 受入機関 |
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呉允禎 ソウル大学校人文大学アジア言語文明学部 助教授 |
今和次郎の考現学における「非文字表現」の方法論的意義 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
金知原 東京大学大学院総合文化研究科 博士後期課程 |
日本の植民地帝国大学をめぐる「同床異夢」 | 東京大学大学院総合文化研究科 |
李尚祐 神戸大学大学院国際協力研究科 博士後期課程 |
グローカルな都市地域づくり:なぜ日系資本は、韓国の国際都市に集まったのか? -韓国における仁川経済自由区域の松島国際都市と日本における京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区 ・関西イノベーション国際戦略総合特区の神戸医療産業都市地区を中心に- |
神戸大学大学院国際協力研究科 |
河棕文 韓信大学校 日本学科 教授 |
文化財と韓日関係 | 学習院大学文学部 |
金文子 祥明大学校歴史コンテンツ学科 教授 |
秀吉の文書と壬辰戦争 | 立命館大学文学部 |
張恩惠 韓国文化財庁国立慶州文化財研究所 / 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究 学芸研究士 / 博士課程後期 |
東北アジアにおける新石器文化の形成過程 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
趙眞九 慶南大学校極東問題研究所 助教授・日本研究センター長 |
韓日安保協力研究 | 東京大学東洋文化研究所 |
金仙煕 建国大学校アジアコンテンツ研究所 先任研究員 |
「境界」地域における地域活性化研究-歴史・文化遺産の現在的活用と関連して | 青森大学社会学部 |
申知瑛 延世大学校文科大学 副教授 |
在日朝鮮人集住地区における女性と動物 ―人/種主義からはみだしたアジア流民のポストメモリー | 同志社大学社会学部 |
金炫石 釜山デジタル大学校教養学部 非常勤講師 |
日系新宗教における日・韓の宗教と社会の変容と現在―創価学会と天理教を中心に― | 京都府立大学文学部 |
氏名・所属機関 職位 | 研究テーマ | 受入機関 |
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金志英 漢陽大学校日本学科 副教授 |
日本の防衛産業と政策の進化:地域安全保障への影響と日韓防衛産業協力の可能性についての分析 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
鄭美娟 国立中央博物館 学芸研究士 |
近世やまと絵と贈朝屏風 | 東京大学大学院人文社会系研究科 |
全鎭浩 光云大学校国際学部 教授 |
日本と韓国の核潜在力の比較と原子力協力 | 文京学院大学外国語学部 |
辛貞和 東西大学校日本研究センター 所長 |
日本・韓国・北朝鮮関係の変遷と特徴 | 広島市立大学広島平和研究所 |
金漢正 前 韓国国会議員 |
北東アジア平和増進のための日米韓協力方案 | 早稲田大学社会科学総合学術院 |
朴泰圭 嘉泉大学校アジア文化研究所 責任研究員 |
日本の舞楽研究-高麗楽「崑崙八仙」の源泉探求を中心に | 三田徳明雅楽研究会 |
李京在 崇実大学校人文大学国語国文学科 教授 |
1970年代前半における韓日文学の交流の様相に関する研究:「朝鮮文学の会」を中心に | 東京大学大学院総合文化研究科 |