報告 【JENESYS2021】 オンライン交流プログラム 第2回目(日韓高校生交流プログラム/日韓学術文化交流プログラム)

 第2回目の11月6日も、まず講義からスタートしました。

 高校生たちは「朝鮮半島の平和と地雷被害者について」をテーマに、朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)に今も埋まっている地雷の問題を通して、朝鮮半島の抱える現実とそれに連なる歴史について学びました。
 講義の後は前回に引き続き、グループに分かれての交流タイム。各発表者が自ら撮影した動画で、自身の学校生活や自宅での様子を仲間に紹介しました。どれも完成度の高い動画で、楽しそうに見入る参加者の表情が印象的でした。

 若手教育関係者のプログラムは、文部科学省の方から日本の最新の学習指導要領についてご紹介いただきました。質疑応答の時間では、日本の教育行政の担当者に質問できる絶好の機会ということで、韓国の方から多くの質問が出ていました。

 講義の後はグループ別討論で、各校の教育課程の特色、実践している授業の内容や部活動の紹介などがあり、それらを基に活発な意見が交わされました。日本側発表者の動画の中には、教え子の小学生が韓国語で挨拶する場面があり、韓国の参加者たちが感心する様子も見られました。

 最終回の3回目(11月16日)は両プログラム共に、今回の事業参加をきっかけにして、どのようにこの交流を発展させていくかを各グループで話し合い、最後に成果発表会を行います。

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