報告 【JENESYS2021】 オンライン交流プログラム 第3回目(最終回)(日韓高校生交流プログラム/日韓学術文化交流プログラム)


 最終回の11月13日は、「共同宣言、または未来へ向けた約束」のテーマでグループごとに意見を出し合い、その成果発表を行いました。
 発表内容はいずれのグループも希望に満ちた、大変興味深いものでした。
 また最後に参加者全員で、この3回限りの交流で終わりではなく、今後も交流を続けていくことを確認しました。

成果発表の内容(抜粋)

<日韓高校生交流プログラム>
- お互いに偏見や誤解・固定観念をなくし、尊重し合い、日韓の友情をSNSで発信していきたい。
- お互いの言葉を学び合い、お互いの友人を紹介し合い、この友情を周りに波及させていきたい。
- 世の中の間違った情報発信を正す等、若い私たちが積極的に行動し、日韓の懸け橋になっていく。
- 将来影響力のある人物になり、未来の日韓関係を良くしていきたい。
- 私たちが日韓関係の方向性を示し、深い関係を築いていきたい。
- お互いに良い点を探して肯定的に受け止め、SNSで発信することで関係改善を模索していきたい。

<日韓学術文化交流プログラム>
- 参加者同士が交流を続け、担当する生徒同士の交流につなげていきたい。
- 授業内での交流(社会科、外国語教育等)や、姉妹校交流にもつなげていきたい。
- スポーツや、共通課題である環境問題、またSDGsを取り入れた交流を実現させたい。
- お互いの国に関心を持ち、先入観にとらわれず隣国を見る。共通点を知り、違いを認めあうことが大事だ。日韓の枠を越え、第3国での青年キャンプを実現させたい。
- 若い世代は先入観にとらわれず良い関係を築きつつある。私たちも寄り添って共に良い関係を築いていきたい。
- 日韓の歴史をどう取り上げるか、どう教えるかは非常に難しい問題だが、今回率直に意見を交わし合うことができた。今後も対話を重ねていきたい。

 今回のプログラム実施にあたりご協力くださった関係者の皆さん、ご参加下さった参加者の皆さんに心より感謝申し上げます。日韓文化交流基金では今後も参加者の皆さんの活動をフォローしていきたいと思います。

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