報告 【JENESYS2020】韓国青年訪日団(高校生団)最終回

 ソウル・釜山・済州の日本大使館・総領事館にて選抜された韓国の高校生が参加した、オンラインの訪日団。3月13日(土)から月1回実施してきたこのプログラムは、今月が最終回となりました。
 そのまとめとして、今回のテーマであった「防災」について、韓国の高校生たちが1人1人発表を行いました。各自が興味関心を持ったことを自由に調べ、プレゼンテーション資料等にまとめました。

 「地震発生時の正しい行動」、「災害時に備えて準備すべき非常持出袋の中身」、「日本の建築は耐震から免振へ」、「日韓防災グッズの比較」、「日韓地震速報の違い~実際のニュースで比較して」、「日韓防災公園の役割と特徴」、「災害時のペットとの避難」など、どれも地震や防災を取り上げた、本格的でとても興味深い内容でした。

 発表資料も工夫が施され、日韓両国の地震監視・観測体制や緊急地震速報、建物の免振構造をわかりやすく表などで比較したものや、大地震が起きたらどのように行動すればよいのか、どのような防災グッズを揃えておけばよいのかなど、画像や動画も交えて詳しく紹介していました。

 またこの日は、長野県南信州地域のオンライン視察を行い、南信州観光公社の高橋社長に長野県南信州地域の魅力とインバウンド受入の推進状況について、ご説明いただきました。

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