コラム 「日韓交流 若者へのメッセージ」について

 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、外国との往来はままならない状況です。この状況下で私たちは「新しい日常」の選択を迫られ、国際交流もまた、これまでと異なる発想が求められています。
 当基金は青少年を中心にのべ3万名を超える日韓の人的交流に取り組んできましたが、「コロナ」の影響で現在、交流計画は全面的に停止しています。近年、特に若者の交流事業参加者の交流に対する意識の高まりや、彼ら彼女らの経験を生かした実践活動に手ごたえを感じていた当基金としては、かかる状況を大変もどかしく思っているところです。
 現在、オンラインでの交流を限定的に試行するなど新しい形も模索していますが、やはり若者たちが直接出会って通じ合うことが極めて重要であり、これまでの積み重ねを絶やすことなく発展させたいと考えています。
 渡航制限が緩和された折には、より一層充実したプログラムをもって交流事業を展開する所存です。

 このような考えのもと、その取り組みの一環として当基金ウェブサイトにて、互いの国に縁を持つ方や、日韓関係、日韓の交流に携わる方々に、それぞれのお立場やご経験に基づく、未来の日韓関係を担う若者へ向けた励ましのメッセージを頂きます。

第1回 大澤文護さん(千葉科学大学危機管理学部教授(元毎日新聞ソウル支局長)) 
日韓関係の「リスクマネージメント」のために 

第2回 小林直人さん(ソウル KIM & CHANG 法律事務所 常任顧問) 
関心から感動へ

第3回 カン・ハンナさん(タレント 歌人)
韓国と日本どっちが好きですか聞きくるあなたが好きだと答える